内向型主婦の頭の中

何でもありの記録ブログです。

専業主婦になった理由

こんにちは
このブログにきていただいた方ありがとうございます。


自分の頭の中を整理したくて始めた、
まとまりのないブログです。
文才もありません。

それでも誰かに読んでもらえるって嬉しいですね。




さて。
昨日の記事に書いた【内向型】について。
関連の本をずっと読んでます。
AmazonのKindleUnlimited契約しててよかった)
他の事が手につかないほど興味深く読んでいます。

今までと違う考え方ができそうです。






今日は、私が専業主婦をしている理由について少し書いてみます。
よく聞かれたんですよね。特に子供がいないうちは。

“仕事しないの?”って。







結婚してすぐに専業主婦になりました。


結婚で住む県がかわったため、会社を退職するしかありませんでした。


その後、子供を産むまで少し期間がありました。

年齢的にも、再就職先を見つけて正社員として働くという選択も出来ました。

が、私はそれをしませんでした。

子供が出来たら、家事育児に専念したかったからです。
今しか出来ない子育てを出来るだけ自分でやってみたいと思っていました。


もちろん、産休育休の制度があることは知っています。

前回の記事にも書きましたが、
5年間の社会人経験で、自分の仕事の出来なさはよく分かっていました。ストレスとの戦いでした。
とても仕事と家庭を両立する自信などありませんでした。

それに、正社員で就職したら、自分の性格上、妊娠のタイミングにも気を遣ってしまう。
(就職してすぐ妊娠とかは迷惑で出来ないよなぁ、とか)
また、ずっとそこで働けるかも分からない。
(旦那の仕事の関係上)

そんな状況だったので、あまり責任のある仕事につきたくありませんでした。


ですが、子供もいない健康体だったので、
働きたくないとも言っていられず、
派遣社員として短期の比較的誰でも出来そうな品出しなどの仕事をして過ごしました。


その後、妊娠出産をし、
専業主婦として家事育児に専念し
今にいたります。




私が専業主婦を選んだのは、


家事と子育てに専念したい、
子育てを出来るだけ自分でしてみたい、
という前向きな理由


ストレスフルな仕事から逃げたい、
仕事と家庭を両立させる自信がない、
という後ろ向きな理由


この2つです。



またまた長くなりました。
今日はこの辺で。
慣れない文章で疲れてきたので、
たまには違うことも書いてみようかな。
では、また。